ブログ - Expatsの住宅事情
Expatsの住宅事情
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このブログでは、日々の業務での出来事や、リロケーション、賃貸管理に関連する情報等を楽しく綴っていきたいと思います。
第一回目は、外国人の住宅事情についてお話します。
ご存知の通り、外国人の方々は、広尾、六本木、麻布エリアに好んでお住みになります。これには幾つかの理由があります。例えば、輸入食材マーケットや洋食レストランが多いとか、通勤が便利であるとか、インターナショナル・スクールが充実しているとか、英語が通じる医療機関が多いという理由もあるのですが、実は住宅事情も大きな理由なのです。
広尾、六本木、麻布エリアには、海外の住宅に匹敵する広々とした間取りの物件が多数あります。私も海外在住経験がありますが、東京のど真ん中に唖然とするくらい広くて立派な物件が幾つもあることに驚愕させられました。ゆとりあるLDKと寝室を有し、複数のシャワールームを完備し、窓からは緑を眺めれる場所となると、都内でも限られたエリアになります。それが広尾、六本木、麻布(驚愕のトライアングル)なのです。
また、国籍によってエリアが分かれる傾向もあります。市ヶ谷近辺にはフランス人のコミュニティー、世田谷区~横浜市の都築区にかけてはドイツ人のコミュニティー、葛西近辺にはインド人のコミュニティーがあります。これらのエリアには、各国直轄の学校があるためコミュニティーが出来上がったという背景です。これら地域では、外国人用の賃貸物件が少ないので、一般的な賃貸物件も対象になります。
近年、単身の赴任者も多くなりました。単身の方も広尾、六本木、麻布を好まれる傾向に変わりありませんが、住宅予算と個人的嗜好にてベイエリア、神楽坂、秋葉原、目黒、吉祥寺等にお住みになるケースも多くなりました。この場合も一般的な賃貸物件となり、通勤上の利便性が重要な選択基準になります。
日本ではどこに住んでも安全度が高いので、危険なエリアというカテゴリーが存在しません。
住宅事情としては何とも恵まれた環境ですね。
TK
