ブログ - 都内主要3区の賃料推移
都内主要3区の賃料推移
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明けましておめでとうございます。
コンサルジャパンのブログに今年もアクセス頂き有り難うございます。
2011年も皆様に取って良い年になりますよう、お祈り申し上げております。
本日は2010年の外国人住居エリアの賃貸住宅マーケット動行に関し書かせて下さい。
一昨年のリーマンショック以来港区、渋谷区、世田谷区においては大型の外国人向け高級賃貸の空室率が目立ち、大手外国人対応不動産会社の成約件数もその影響により減少傾向にあったと聞いています。
しかし、2010年の3四半期においては少し改善傾向にあり、賃料の下げ止まりの兆候が出てきています。
特に空室率の改善傾向がみられていた港区、渋谷区では賃料が約2年ぶりに上昇となった様です。
外国人に特に人気のエリアの物件に申し込みが複数入るケース等、今まで借り手市場であったマーケットに変化の兆しも見えてきています。
要因の一つとして、賃料相場の下落から、他の区から港区や渋谷区への住み替え案件が増えたとも言われています。
とはいえ、空室率は依然高水準である為、景気の楽観視は出来ない状況です。
主要三区の外国人登録者数は増え続けてはいるものの、全体の賃貸住宅マーケットの改善には繋がっていない状況の様です。
高級賃貸住宅の動きが一番多く見られる、6月から9月にマーケットの改善が見られれば、景気が上向きになった証しとなるでしょう。
主要3区の成約賃料推移 (クリックで拡大)


